秋から冬にかけて、本来なら餌を蓄え、冬眠に入る前の準備をする時期の為、非常に攻撃的な性格になります。
餌を取るつもりじゃないのに、手を動かすだけで噛みついてきます。
最初はとまどいましたが、今は当たり前の事として、受け止めます。
人間世界では、
恩があっても、何事もなかったかのように、何の言葉も、挨拶もなく、去って行く人達がいます。
見返りは求めていないですが、
人と、人は、縁。
お世辞でも、表面だけでも、
言葉くらいは残すものでしょう、礼儀として。
マザーテレサにはなれませんし、
なるつもりもございませんが、
極力、年齢や、性別や、その人の趣味、志向等で、人を判断はしません。
なぜなら、自分自身が、ある意味、マイノリティだからです。
あくまで、その人と、接して、話して、
その時の感覚で、判断するのみ。
まあ、人が、どう思うのか、考えるのか、
そればかりは変えようがないので、
仕方がありません。
受け取る側、次第。
自分の事しか考えない、自分勝手な奴らは、それぞれが、それぞれに、
独立国家でもつくって、やっていけばいいでしょう。
去る者は、追わず。
アディオス。
自分は、自分の道を行くのみ。