所作

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格闘技で、上手な人というのは、フォームや形が、綺麗でスムーズです。

無駄のない動きで、美しい。

おそらくどのスポーツでも、そうでしょう。


昔、自分の試合をビデオで見た時、

動きや、姿勢が、

自分で想像していたより不自然で、不格好だったことを思い出します。


普段の生活でも、

所作、振る舞いがきちんとしていたり、動作が丁寧だったりする人はとてと素敵だなと感じます。


物を置く時に、

無造作に放り投げる人より、

きちんと、丁寧に、優しく置く人の方が良いに決まっています。


そういうちょっとしたところに、人間性が出るように思います。


心の美しさは、
所作、振る舞いに、にじみ出ます。


日本人が、普段、着物を着ていた時代は、

着物を着ていたからこその、所作があり、そこにはきっと形式美のようなものがあったに違いありません。


日本人のDNAには、元々、そういう形式美的なものを大切にする心が組み込まれているはず。



これから、
昨日録画しておいたRIZINを見て、気持ちを上げてからトレーニング。


いつもより、形や姿勢に注意しながら、
稽古しようと思います。


そして明日からも、


丁寧に、生きていこう。