なんだかんだで、まだまだ熱い。
マスクして、坂道ダッシュしてきたところ。
炭酸水を飲み干してスッキリ。
始めて間もないツイッター、早々と撤退。
やればやる程、思っていた以上に時間と労力がかかる事。
ブログも原点に戻り、その名の如く、日記を連ねていこう。
何らかの区切りが着いたところが終着点。
少しずつ、待ちにまった瞬間が近付いている。
あの頃は、
今、生きていることさえ、
想像もしていなかった。
このまま、
終わるんだなと思っていた。
諦めたら終わりだとか言うヤツいるけど、
諦めていたのに、
今、どういう訳か、
俺は、生きている。
あの時の切迫感、
無念、
屈辱、
幾つもの死、
無力感、
怒り、憎しみ、悲しみ、
裏切り、
絶望。
よく、ここまで来れた。
一回死んでるも同然だから、開きなおれた。
これからも、捨て身の覚悟で。
どんなに意味のない誹謗中傷を受けようが、
偽善者だと言われようが、
それでも慈善活動を辞めない人、凄いね。
俺にはそこまでの器はない。
とりあえずは、自分の人生と、
そして自分が大切にしている人の人生に、
これまでの積み重ねを、活かそう。
目の前の事を、一つずつ。
天から、もう終わりだと言われた時が、その時。
いつになるのか分からないから、
自分なりに、丁寧に、懸命にやろう。
この気持ち、最後まで。