明日は、大雨のようだ。
天気には逆らえないから、仕方のない事だ。
再び、こんな日が訪れるとは、
ちょっと前までは、思う事もなかった。
先程、道場の代表の方にメールにて前日の挨拶をしておいた。
やはり、礼儀は必要だ。
そして、このブログを書いているたった今、
お会い出来る事を楽しみにしております、
との返信が。
心が、高ぶる。
実践なくんば、証明されず、
証明なくんば、信用されず、
信用なくんば、尊敬されない。
尊敬されたいとまでは思わないけど、
全ては、経験する事で説得力を持つ事に間違いはない。
今年の2月、
試合を観戦。
その地に降り立った瞬間、
目の前の闘いを目にした瞬間に、
汗が噴き出してきたのを、今でも鮮明に記憶している。
血が、騒いだ。
と、同時に、
いつかと同じ匂いを感じた。
もし、改て、
感じるものがあるならば、
何らかの形、方法で、
それを一人でも多くの人に、広めていきたいな、と思う。
やはり、
どうしても、何かを発信して、
誰かしらに、届けたい性分のようだ。
理由を問われても、
自分でも分からない。
まずは、
自分に正直に、純粋に、
楽しもう。
それが、一番。
この心が踊らされる感じ、高鳴りは、
あの頃と、同じ。
幾つになっても、
大事なものは変わらないし、変えるつもりもない。
この気持ち、最後まで。