Life&Martial Arts

~人生と格闘技~

武士道といふは死ぬ事と見つけたり。

武士道について語られた、
【葉隠】という書物の中の、有名な一節。


武道は、

精神的な根源を辿れば、昔の武士道に由来しているものと思います。


空手などの武道で、なぜ道着が白いのかというと、白装束から来ているという説があります。


よく時代劇での切腹シーンでも、必ず白装束になっていますよね。


話がなんだか途方もない方向へといってしまいましたが、、


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日本拳法では、
防具をつけて、
思い切り、
殴り合い、掴み合い、投げて、相手を制する武道です。


面、胴、金的、グローブ。。

全て身にまとうと、相当な重さになります。


が、

それにより、ダメージ、衝撃を和らげてくれる、とても重要な役割を担います。

只今、防具を付ける練習をしながら、ふと、


昔の武士、侍達は、

これよりもっと頑丈で重い鎧、甲冑を身にまとい、

戦っていたんだな、と思いました。


武士道といふは死ぬ事と見つけたり。。


あくまで、自分の勝手な感覚、憶測ですが、

その言葉は、
決して命や、死を軽んじているものではなく、

逆に、

死が常に、身近にあるからこそ、


日々、瞬間、その時々を命懸けで、生きる事を説いたのではないかと、思っています。


もちろん、その思想を現代にそのまま当てはめて考えるのは少々無理がありますが、

日本男児として、

武士道精神に畏敬の念を抱いてしまうことは、本能というものでしょう。


予期せぬタイミングで、


予期せぬ事が、起きる。


人生、そんなものです。


常日頃から、

いざという時の為に、


刀を研ぎ澄ませていたいなと、思います。