Life&Martial Arts

~人生と格闘技~

あの時のベンチ。

久しぶりの更新。


前回の記事、削除してしまったので見てない方も多いと思いますが、ブログを終了しますという内容のものでした。


ここんとこ体調も芳しくなく、ブログを書く意欲も減退していたので、そんな気分でした。


この週末も同様で、コロナ関係なく昨日、今日のお昼頃まで外に出る気にもならなかったのですが、思い切って近所に、春には毎年屋台なんかも出るお花見で有名な公園があるんですけど、そこまでぷらぷらと、空気を吸いに行きました。


昔、身体を壊し、もうダメだなという時があって、これから先どうなっちまうんだろ、みたいな。


その時、やっと外に出れるようになってから、リハビリを兼ねて、その公園までゆっくり散歩。

どこまでがゴールという訳でもなく、ただただ、なるべく空を見上げながら、でもうつろな眼差しで、池の周りをゆっくり歩き、、

最後ら辺にあった、そのベンチにただ独り、腰を掛け、途方もない未来の事について、とりあえず呼吸だけはしながら、そこにただ存在していました。


これまでにもたくさんの壁があったけれど、

その時の壁は、今まで経験した事がないような、大きさで、、それでいて実態がないような。

雲をつかむとは、こういう事だったのか。


あれから時が経ち、

今は普通に過ごせている自分が、奇跡だと思っています。


どうしても、喉元過ぎれば何とやら、、で、


忙しさや、雑踏の中で流れていく中、

当たり前の事が、改めて当たり前の事になってくると同時に、当時の初心や、原点を忘れてしまいそうになる。


生きたくても、幼くして天国に召されていく子供達もいるし、自分自身、いつ終わるかも本当に分からない。

目先のお金で変わる人もいたし、

自分の保身だけしか考えず、肝心なところで逃げていく人、

弱い立場の人に対して非人道的な言葉で攻撃する人、


色々です。


正義とかを振りかざす訳じゃないけど、

少なくとも自分はそういうタイプの人間でありたくはない。


これまでに闘ってきた事を、もう一度ここらで、自分なりに整理整頓すべきだなと、ふと感じました。


季節の変わり目でバイオリズムが変わってしまったのか?

だとしたなら一時的なものだ。


呼吸を深くゆったりと、

姿勢を正して、

必然的に目にも強さが宿る。


そういえば、

自分の日常的なモットーは、“普通に頑張る”って事と、“目標を持たない”という事。

で、もう一つは、いつ終わるかも分からないこの人生で、“熱い心を持って生きる”という事。


なんか矛盾してますねぇ。


いいんです。


自分を見失いそうになったら、原点に立ち返ろうと思います。


これまでの当ブログは、
過去に苦しんでいた自分の経験から、発信する事で一人でもいいから、同じような境遇で苦しんでいる人の、何らかの助けや、キッカケになれたら、とか、そんな事を目的の一つとして始めました。


でも、やればやる程、それは単なる自分の我の押し付けであり、ある種のエゴイズムだという事に今更ながら気付き、無力感をも感じました。


そんな訳で、ここで今一度、原点回帰。

大それた目標など決めず、

まずは自分の思うがままに書き連ねて行こうかと改めて思いました。


こんな、何もかもが中途半端で、突飛な能力がある訳でもない、最近お肌も老齢化してきたオッサンではありますが、

改めてご興味のある方は、是非お付き合い頂けたら嬉しく思います。


と、言いつつ、新たなコンセプトも大してないので、またいつかのタイミングで迷走するかもしれません。


その時はその時で、このオッサン、またブレ始めたな、などと笑って下さい。


ではでは、
また書きたい事が思い浮かんだら、
普通に、目標は持たず、でも熱く語っていきたいと思います。